日記っぽいモノ。

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【悠宇】君の配慮と【涼音】ちゃんの気持ち(なお)
2004年05月05日(水)

今日は昨日の約束通り幼馴染が来て、家でお喋りしながら一緒に過ごしました。

今日も【涼音】ちゃんの事について色々聞いて貰い、意見を聞かせて貰いました。

家で一緒にお昼ご飯を食べて幼馴染は帰宅しました。


私はお昼寝してからお仕事へ。

今日はお仕事中に小さい子との交代があったそうです。

【悠宇】君によると、お客さんが読み上げた、トラウマに関係ある新聞の記事の所為らしいのですが、また具合が悪くなるといけないからと、詳しい事は教えて貰えませんでした。

私が気付くと、床にお盆と伝票が散乱していました。

私は、
「失礼致しました」
と言って、急いでそれらを片付け、仕事に戻りました。

どうやら交代していた時間は極短時間だったらしく、不振に思われずに済みました。


昨夜辺りから、【涼音】ちゃんが元気がありません。

仕事が終わって、私が、
「どうしたの?」
と聞くと、
「私は彼の事については只の熱烈ファンだって言ってるのに、【なお】ちゃんが信用してくれないから…」
と言っていました。

【涼音】ちゃんの事をもう少し信じてみてもいいかなって思いました。



▼私用掲示板への書き込み▼

■なお
[涼音ちゃんへ]
お買い物の時みたく私に譲ってたら許さないからね!!
*13:59


2003年05月05日(月) 消す≠解決(ゆり)

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