日記っぽいモノ。
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| お悔やみとお祝いと（汐美） |
| 2004年03月13日(土) |
朝、新しい職場のマスターから、ケータイに電話があったそうです。
昨夜、私がケータイをリビングに置き忘れた為、何故か母が出てくれたそうです。
後で掛け直すと伝えた母が、私達の部屋にケータイを持って来ると、【なお】ちゃんが起きていて、仕事を止める、電話も掛け直さない、と言っていたので、私が交代し、職場へ電話を掛け、出られなかった事を謝ると、同僚になる方との顔合わせの日時が決まったと云う連絡でした。
午後は、先日亡くなった、母の叔父の葬儀に両親と参列しました。
久し振りに会う親戚達と少し話をする事が出来ました。
お経を聞いている間、【なお】ちゃんが、私に、職場へ電話を掛けた事や、母の叔父の葬儀に参列している事等、【なお】ちゃんが生活を放棄しているのに、何故皆は生きて行こうとしているのかと私に質問した為、私達は生きていく為に生まれたのだから当然と答えましたが、【なお】ちゃんは納得がいかない様子でした。
夜は、ホテルのレストランへ行き、今月の十一日に誕生日を迎えた父方の祖母の喜寿のお祝いをしました。
祖母のお祝いをする事に反感を抱いていた人格も居たのですが、食事会は無事終了したので、安心しました。
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無し。
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