今日はお母さんと一緒に、白内障の手術をする為に昨日から入院している父方のおばあちゃんのお見舞いに行って来ました。


今日は手術の日だったので、手術前から病院に行き、手術が終わるまで病院にいました。

おばあちゃんは私が思っていたより入院生活を楽しんでいる様子。

それとも私に心配かけまいと楽しそうにしていただけかなぁ…。


兎に角元気そうなおばあちゃんの姿を見て、私は少し安心しました。

おばあちゃんは枕が変わっただけでも眠れなくなっちゃう様な神経質なトコロがある人なので、昨夜眠れたかどうか等、色々心配だったのですが、私が思っていたより眠れたみたいだし、もう病院内の他の患者さんとコミュニケーションも取れているみたいだし、よかったです。


今日は片目だけの手術だったのですが、手術が終わって手術室から出て来たおばあちゃんはいきなり、
「伊達政宗みたいでしょ？」
と言っていました。

私もお母さんも、おばあちゃんの担当の若い看護婦さんも、一瞬何のコトやらと黙ってしまいましたが、どうやら眼帯のコトを言っていたらしいです。

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