|
2012年03月06日(火)
|
総司 たっちゃんのスタパ 見逃した・・・
|
痛恨。。。。
総司、たっちゃんのスタパを見逃したー。 くそっ。元の放送日のはちゃんと録画予約入れてたのに。抜かった。うなだれる。 国会中継のばかやろー。
相変わらずへー助と仲良しさんのようで微笑ましい。(レポとついで把握) 局長・副長に続いて何たるサービス絶賛公開中!
それにしても局長! 前にスマステでマイケルの回だかを見た時には、目線をするっと透かしていた気がしたが、 今回は何か子犬っぽく懐いていなかったか。
南蛮味噌貰って戻ってくる時なんて、笑顔全開で褒めて褒めてモードでまっしぐらだったような。 ぶんぶん振ってるしっぽが見えたような気がしたぞ。 タクシーでの副長のろけ話をふふんっと片ほほ笑いの余裕で聞いてる風情は、まるで旦那。
・・・(無関心)がツンになり、ツンデレになり、ついにデレしか残って無い、ように見える。 あれから8年も経ったんだね。しみじみ
それにしても痛恨。 えぃ!でも、たっちゃんのスタパはいずれまた見る機会があるだろう。 さらに8年経った時にもまた『山本耕史を囲む会』の話が聞けると嬉しい。その日を待つ。
『清盛』は四の宮。屈託を抱えた放蕩少年が素敵でした。 清盛も大人になったなぁとか、重盛はかわいいーっ、けど、今後どう描かれるのだろう。切ないといやだなぁ。
松田翔太は素敵だけど、やっぱりあれは11歳とは言わないが、やっぱり少年に演じて欲しかったねぇ。 清盛との年齢差も見えるしさ。
深きょんの回も問答無用な深きょんワールドが好きなので、あれはあれで悪くはないけど、 夢見る少女でこその台詞だろー
少なくともLowteenは子役がいい。 大人が淡々と浮くし、しっかり子供を演じると馬鹿に見えるから。
あと、得子とたまこの年齢差が無いのもなー。 のし上がる若い得子と、隅に追いやられていくたまこっつーイメージがあったから。 今回の話では鳥羽院はとにもかくにも、たまちゃんLOVEなんでいいのかもしれないけど。
年齢どうこうは瑣末な話でさ。 群像劇とはいえ一体感は無いんだな。このまま無いままで終わるんだろうな、と決定的に分かってきたことが、 寂しいんだろうな。
組!はやっぱり特別だ。
このドラマは家政婦は見た!ののりで、愛憎どろどろや家庭内すったもんだを、柱の陰や庭の植え込みから 覗き見しているつもりで見れば良いと気付く。 あーだから映像もどこか不鮮明なのか。覗き見だもんな。 アングルが凝っているようでどうも不自然にキレたりするのも、そっか。覗き見だもんな。 ストーリーもぶつ切れなのも当然か。覗き見だもんな。
シーンシーンは良いなぁと思うこともあるので、そう思って楽しむことにした。 保元の乱までは見るんだから。(意思っ)
どうせ隠しカメラなら映像選ばせて欲しいなぁ。 そりゃもちろん摂関家専用カメラ。
alain
|