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やべぇ面白い。 橋本治の双調 平家物語。
保元の乱近辺を読みたかったのだが、7巻がなかったのでいきなり8巻から開始。 なぁんとなく人物関係と話の流れは知っていたようで展開についていけないということはなく。 怨霊界のエース 崇徳上皇近辺のことだから、知らず知らず基本的なとこは知っていたらしい。
古典はとっつきにくいなぁ。 あんまりこむつかしいのは最早頭がついて行かないので無理かも。気長くいくか。 と思っていたのだが
確かに、人物名の羅列(=漢字の羅列)はざくっとすっ飛ばして読んでいたが、 ただならぬ物語の吸引力と日本語の流麗さに気持ちをわしづかみにされた。
ゆっくり返し縫いで読んでも2日で仕舞い。 amazonを見ると7巻もあった。即買う。
alain
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