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2011年01月16日(日)
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「死にかけている人には死が必要なのだ」
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確かこれまた『はみだしっ子』でグレアムが言っていたような気がする。 最近良く思い出すな。既に家にはない本なのに。買い直すか。
「死にかけている人には死が必要なのだ」 年末からどっかだるく、年明けはひたすら眠く。 スキーに行く道中は、飛行機でも列車内でも爆睡し、改札にも気付かないほど。 どんなに寝ても寝ても眠かった。
どっかで気持ちが繋がっていたのだと思う。 帰京後お見舞いに行った時には、終末期治療の薬の副作用らしく、意識はおぼろげで表情も含め身体はほとんど動かなかった。
その後も私は身体のだるさが抜けず、暴力的な睡魔に抱きつかれて日々を過ごしていた。 まず、瞼が上手く開かない。 電車に乗っても仕事中でも一瞬でも気を抜くと即座に落ちてしまうため、意識のほとんどを対象事柄ではなく、まず起きていることに使わなければならなかった。
亡くなったとの連絡があり、納棺に立ち会い、とても穏やかな顔だったことに安心した。
この季節、東京は晴れて空が高く澄んでいて、風が良く通る。 昇って行くには良い日だ。午前中であったという。
そして、私の身体は一気にすっきりした。目もぱっちり。 「死にかけている人には死が必要なのだ」と実感した。
お疲れ様。後のことはまかせなさい。何とかしてやるけん。
なんてな。 それにしても・・・WOWOWのドラマがー。『死刑基準』がぁー。主演ドラマがぁー。 大丈夫だよね。ほとぼり冷めたら放映してくれるよね? ったく、何でこの時期にー。あえてこの時期にー。 WOWOWに放送リクエストメール送っちまったぜ。(ここらへんの行動は素早い) お蔵入りなんてことになったら、WOWOW本社の前でおもちゃ売り場の幼児のようにひっくり返って泣くぞ私は。
ってこんな人、頼りにして大丈夫か?w ねぇ。判断誤ったと思ってない?
alain
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