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2010年11月30日(火)

景気停滞の構図

思うに。

女子供に消費させて、その消費で会社が回り、会社で働く男が儲けたお金を持ちかえって、
それが女子供の消費に回り・・・のサイクルが回らなくなった ということだろう。

というのが現在の景気停滞の私の視点。


学生の分際で高級車にのり、クリスマスのホテルとディナーとプレゼント。
それを、何様と叩きつつメディアは売上を伸ばし、若者の散財をあおって各業界は売り上げを上げてきたわけで。

で、今になって言うことは。
「若者の車離れが深刻」
「服や趣味にお金を使わない。最近の若者は覇気がない」
若いもんにお金を使ってほしいのか使ってほしくないのか、どっちだ!

売上的には使ってほしい。けど、自分も買えないようなものを若い奴に買われるとむかつく。
すげーわかりやすい二律背反。

昨今回りは二律背反だらけだ。
モノを大切に使うことと消費を喚起すること。
老人を敬うことと高齢化に伴う負担を嘆くこと。

いつも思うのだが、高齢化がやばいのならさぁ。
老人にインフルエンザの予防接種を安く打つのやめないか。むしろ倍払って貰うのが筋では?

あ、話がそれた。
消費を女子供。生産を男が引き受けてのサイクルの話。
男一人の報酬が女子供が十分に消費できるに足らなくなったら、このサイクルはもう回らない。

多分、それなりに働いてそれなりに消費する。
戦場と銃後をわけるような戦時体制はいい加減やめて、平時の社会というものに落とすのがいいのではないかなぁと思う。

という発想がどこから来たかというと、舞台とか映画(はそうでもないかな最近は)の観客席の女性比率が高過ぎということから。
でも、最近カフェとかビアレストランとかでも、会社流れ以外の男子同士というのも増えてきていて、
潮流の変化は感じられる。

要するにGODSPELLもうすぐですね。と思っただけなんだけど。


alain

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