|
2010年08月14日(土)
|
上っていく人には裏に絶対誰かがいる
|
昨日、たまたま付けたらA-Studioをやっていて、むかいりだったので視聴。 最後の涙が印象的。 ひょうひょうといるようで、そりゃさすがに大変(スケジュールのことだけでなく)なのだろうと慮られる。
でも、最後に「全部を見せてるわけじゃねぇ」と言う意のことを言い、 全部を委ねないのは流石。そのくらいの反骨心と意地がないと。
時間が空いたので空き時間に図書館へ。 去年の12月のWithと日経エンタに山本さんの記事があったことを思い出し、探したらあったのでCopy。
日経エンタのはむかいりのインタの中で山本耕史さんに言及。
芝居をふっかける側とわかってその身をかわす駆け引き。 むかいりはやっぱり頭がいいなぁ。 そんな相手と分かってるからこそ、山本さんも吹っ掛けるのだろうな。
でも、むかいりはcleverとは思いつつも、目の奥に本棚が見えない。 何ていうか・・・。 考える人であって、知識の援軍を備えている人、もしくは、頼みにしている人という印象はない。
若くして目の奥に本棚が見えるのは、たけるちゃんかなぁ。 V6の岡田くんはもう、別格として。
竹中半兵衛は私のイメージからすると、目の奥に本棚がある人なので、イメージは山本さんというより、 5年後のたけるっちだ。
秀吉の二人の軍師の図を今回のキャストを頭に浮かべると、『黒マッチョと白マッチョ』と副題をつけたくなる。 いや、山本さんのことだから、きっちりはまり役に仕上げてくるのはわかるんですけどね。
半兵衛ついでに、テンペストのポスターについて。 やっぱり見返すたびに、頭に思い浮かぶのは、出雲の阿国。 昔、NHKで堺雅人さんが一座の堤打ち役で出てたよね。阿国役が嫌いで見ていないけど。 もう一つの連想は、山本さんから早乙女太一に繋がった。
要するに強烈に"旅芸人一座"臭がする。
だから良いとも悪いとも言ってませんが。
キャスティングつながりで、連想は『こち亀』映画化へ。 まったく新鮮味のない感想だが、「なぜにあれを?」と聞いた瞬間に思った。 って、しょうがないよなぁ。思うよねぇ。 視聴率もコアファンもつかないものを、何故に?
誰得?さっぱりわからん。
座頭市もなんだかなぁ・・・だったし、もっと彼を活かせる作品ありそうなものだけれど。 未だ記憶に残る、沙粧妙子での怪演とか、無口なのになついてもOKなぶっとい父性を前面に出して見守り役、 例えば少年とのロードムービー的な(あ、でもそれだと助演になるからだめってこと?)とかさぁ。
むかいりについて、鶴瓶が「のぼって行く人には必ず裏に信頼できる人がついてる」と行っていた。 Tagを組まないと登れない道なんだろう。 それだけ、険しく、一歩も誤まれず、かつ、上ること自体が一人では抱えられないほど辛いものなのだろう。 業界知り尽くした鶴瓶の言葉だけに深い。
と、考えると。
やっぱり、マネジャーのカンだけとっても、今のスマはかなり怪しい。
ここ1年から1年半くらいか? はもう動いている絵を見られない。 見ているのが辛くて。だめだ。
テレビってもちろん間接的な接触ではあるけれども、立ち上る気配は電波だけに、案外、生もしくは生と同等に肌でわかる。 何か、見てないので、っつーか見られないので、何とも言えないのだが、今の彼らからは何かが完全になくなってしまったのだ。 で、何か他のものがひたひたと水位を上げている。
大変好きな人達だけに、今後の展開を遠巻きに心配げに見ている。
alain
|