|
2010年04月01日(木)
|
新感線『薔薇とサムライ』@赤坂ACTシアター
|
とにもかくにも天海祐希。 これこそスターだと思った。うっかり惚れてしまいそうだった。
コスプレな衣装"群"(とにかくお着替えが多い)も悉くお似合いで、もう。 一つ間違えばあれは白いももひきですがな、という衣装をああ華麗に纏えるのは流石はヅカで異例の速さでTOPとっただけのことはある。 舞台の彼女を見たのは初めてだが、あれではもう、手に負えない。 ごぼう抜きもいたしかたがない。
意外な収穫が神田沙也加。 自分の役割をちゃんとわかって、ぶりぶりな少女を丁寧に演じていた。 それに何と言っても声質が心地良い。
あと、山本太郎! あんなに歌えるとは思わなかった。
存分に楽しかった。
数日経つと、あれ何だっけ?とか夢が醒めたように記憶が散っていく。 もう一度あのチケット代払っていくという強い動機も沸いてこない。
ただ、爆音とこの上無く艶やかな色彩の強さが瞼にのこる。 目覚めての夢の話を延々話してもしらけるだけ。
「良く覚えてないけど、楽しかったことだけははっきり覚えてる」 夢の感想としては極上だ。
alain
|