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2009年11月30日(月)

傷は絶対消毒するな

少し前に『傷は絶対消毒するな』という本を読んだ。
キズドライとかいう薬もあったし(この間見たらまだある)、傷って消毒して乾かすもんだと思っていたが、
それはあかんのだという。

消毒してもしなくても化膿とは関係なし。
消毒すると菌は殺せなくても、確実に皮膚組織を殺す。
乾かしたら皮膚の再生の芽は死んでしまう。

という。

水で洗って、あとは兎に角乾燥しないように、皮膚から染み出た浸潤液をそのまま傷口にためておくように、
(かつ周囲の正常な皮膚にはつかないように)しろと。

それ用のバンドエイドもあるし、被覆材みたいなのもあるし、
何も無い状態ならば、水で洗ってラップで蓋しておけと。

ふうむ・・・・と納得しつつ読むも、パラダイムシフトしにくく、それはそれ、これはこれで、消毒液から離れられるかはちょいと疑問だった。

が、今回、その本を回覧した人が期せずして人体実証してくれた!
転んで出来た顔の傷。顔は傷が残ってはいかんと、本にあるとおり、洗って、バンドエイドがなかったので、
ロクシタンのシアバターをぬりぬりしてラップで固定しておいたら・・・・。

本当にかさぶたも出来ずに数日で綺麗に!

そして、肩だからいいやと放置しておいた傷(顔より軽症)は、かさぶたが出来てがさがさ。

本当だったんだ・・・。
傷は消毒しない!
乾燥させない!
それで治るんだ。

今までの"染みる〜!"は何だったんだ?
でも冷静に考えてみれば、染みて泡がぶくぶく言うのを「あー菌が死んでる」と教わり、自分もそう思ってきたが、
菌が死んでるんだったら、どーして自分が痛いのか?
むしろ、痛みは引かないとおかしい。

あー自分でもの考えないって怖い。
鵜呑みちゃんではあかんです。

本によると、あれは自分の細胞(たんぱく質)が壊れていく痛みだったそうだ。
自分で自分殺して、そりゃー痛いです。

パラダイムシフト完了です!
もう、傷は残さん!

心にもねw。
水で洗って、乾燥しないように、潤いを!
そして何より、自分の中の再生の強さを信じる。


alain

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