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2009年11月17日(火)

妖艶な「雅」にL5Y再々演

キム・テギュン監督のインタビューを見る。(@彼岸島公式)

妖艶な「雅」って(笑)。

わざわざ形容詞をつけるところに笑う。
あんまり期待の敷居上げさせないでくれ。(既にやばいくらい高いんだから)

監督のコメントを聞く。
やっぱここでも"任される"人なのだなぁ。童顔なのに(一言多い)

磐音さまについても基本お任せのようだし。
スズカツはむろん。
TTBの時も演出家が共演者に「思ったことはなんでもやってみて。あとは彼が何とかしてくれるから」と言っていたし。
松岡充さんも「全部受けてくれる」と言い。

っつーか。
23歳のBOYS TIMEにして。
年上の共演者に「困ったら、耕史くんのところに行く」と言わせるって。

どれだけ頼りがいがあるんだか。
お仕事のお顔はプロ中のプロなんだろう。(ってこのコメントもどっかで言われてたな)


と思っている間に。
L5Y!再々演とな!

これ好き。なんたってピアノとあと曲!がいいやね。
女優業に軸をおいた相手役は初めてでは?
風のハルカが好きだったので、楽しみ。

中島哲也監督っぽい色調のフライヤーからも、新しい方向性が感じられてわくわくも高まる。


でも、どっか自分に引き寄せて考えてしまう。
もちろん女優としてガンガン伸びていく根性と野望を持っている人と自分は全然違う!と思っても。

彼女の気持ち、今ではなくて、お仕事を受ける時の気持ちとか覚悟ってどんなもんだったんだろうと。

再々演で相手役って限りなく怖い。
だって、比べられまくりだよ。
しかも、相手は3回目。
客のみならず「前の人だったら、もうちょっと気がきいた演技したんだけどなー」とか相手役に思われてそうな気がして、うっっ、想像しただけで胃が痛い。(想像しなくていいから。全然いいから)

その上。
相手役が彼ですよ。
演技力に定評があり、歌唱力抜群。ダンスもキレキレ。マイムも声色もOKの芸達者。
あれこれ気が回り、人間関係も抜群という("あのSMAPを手なずけた"、もしくは"男もおとす共演者キラー"とまで言われている)彼ですよ。

その彼と2人だ・け・で舞台にいる。

しかも2人で1つの空間を作り上げる(普通の舞台のように)ならば、助けても貰えるだろう。
引き上げてもらえる、かもしれない。

けれど、この舞台は。
同じ空間に互いに自分の風呂敷広げあってるようで、陣地取りにも近い。

舞台はごまかしが効かないとは良く言うが、この舞台その中でも残酷なくらい"さらしもん"になる。


あー。だめだ。全然無理。無理。
辛すぎる。

とか、思うが。
そんな弱いやつぁ、端から女優なぞ生業にせんだろうな。

何はともあれ。

村川絵梨!期待しているぞ!
君の爆発しないと、山本さんが舞台のバランスを考えて、演技を抑えるかもしれんからな。
(って結局そこかい!)


alain

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