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2007年02月17日(土)
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主に『華麗なる一族』の感想。
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何だかんだ言っていて、日曜日の『華麗なる一族』の展開が楽しみだ。 前回分は、予告編をハードリピ。 予告だから当てにはしないようにしているが、次回(18日ね)銀平様の感情が揺れる回のようで。 もうわくわくです。
さっき読んだ『ほぼ日』でも書いてあって、「だよね〜。そう思う人多いよね」と思ったのだけど。 前回分の鉄平の態度。 誤射で悪意はなかったにせよ、人を撃っちゃったら、まずは「ごめんなさい。」でしょう。と。 それを「撃たれるようなやましいことがあるんですか?」 話をずらして逆切れって、それはないよなーと思う。
このドラマって色々なものを詰め込み、かつ、木村拓哉に気をつかいすぎなのか、 エピソードを片っ端から鉄平に寄せ集めた結果、結局破綻している気がする。
銀行合併を邪魔するためにリークした政治献金話が、 原作とは異なり、妻の父親の大川代議士のネタになっていた。 大川の死の無念を鉄平に託すという物語にはなったが。
そもそもおかしくない? 新聞に出てヤバイ金って貰って良いのでしょうか? いけないことが新聞に出て、それを責めるってどーか? それに、娘婿の実家が銀行なのに、それ以外の銀行とつるんでたって、それある意味裏切りじゃないの?
大川代議士の葬式を途中で抜け出したことを、攻め立てる鉄平というのもどうかと。 一族の浮沈がかかった仕事ならしょうがないと思いますが。 しかも父親はきっちり謝っているわけだし。 それをさらに批難する鉄平は、既に一家を構えた男のわりに大人気ないし、 経営者としての判断力とか責任感という点でも疑問が残る。
早苗についても理解不能。 自分の父親の葬式を中座したしないで夫と義父が揉めたら、気を使って止めに入れよと思う。 義父に頭下げられて、それを腕組みして無言で受けるって、すごく失礼だと思う。 もう出て行っても良い覚悟なのかと思ったら、その後のシーンで実家に帰るかと聞かれ、 「私は万俵鉄平の妻です。ここに残ります。」
だったら、万俵家で上手く立場作れるように、夫を助けろよ。 自分の実家の話を、ケンカの火種にしてはいかんだろう。
あ、あと。 2話だったかな。 お母さんが乱れた夜着を書き合わせて自分の寝室に飛び込んだ、その扉をがんがんと叩く鉄平。
出てきた先が部屋の特定は出来ないまでも父親の寝室方面ということくらいわかりそうなものだし。 10もいかない少年ならともかく、30超えた男が、乱れた夜着で血相変えて自分の部屋に飛び込む女、 母親とはいえ異性、の部屋のドアをどんどんと叩いて「どうしたんですか?!何があったんですか?!」 は無神経すぎでしょう。
それもあんなに大きな声で問いただすなんて。 他の家族なり、使用人なりが出てきたら、どーするよ。
とかね。
芙佐子との恋人関係、何がやりたかったのかさっぱり意図わからないし。
原作中のエピソードを主人公の鉄平に無理に絡めた結果、あちこちで綻びがほころびが出て、 かえって鉄平のキャラクターを損なっている気がする。
というところで、今日の書き込みは終了。 今日は結構元気にやれました。 まだ、胃は痛いけど。
やっぱり私は書かないと。 くだらなくても、書くネタがなんでも、嬉しくても、哀しくても、憂鬱でも、書かないと。 自分を前に転がせない。
alain
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