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2006年05月29日(月)

ハーモニーベルのセッション 『水が揺れている。』

先日、訳あっていつもとは別の人のハーモニーベルのセッションを受けた。
ソシズノノのレベル1。なのでベルのメニューは多分いつものと同じ?と思う。

なのに、全然受ける感じは違う。
人が違うからなのか、場所のせいか。とにかく別物。
上下とか優劣ではなく、とにかく違うのだ。

前に書いたことの繰り返しになってしまうが、
CDは心で反応するようで、映像が見える。
対して、普段のハーモニーベルのセッションについては、私はフィジカルで受信している。(ようだ。)

気の動きがうるさいほどに感じられるし、毎回がん寝だし、脚が細くなったり、肩が軽くなったりする。

今回のはその2つとはまた違って。
身体でも心でもなく、物質で受け取った感じ。

最初はあれ?という感じだった。
気の流れが何時もよりわからない。頭もクリアなままで、ぼーっとしない。

緊張しているのか?
ヒッポウ(ベルを鳴らす人ね)との、波長が上手くかみ合っていないのか?

と、思っていたが。しばらくして気がついた。
感応ポイントが違うんだ。今回は。



物質的に反応。乃至は原始的な反応。
感じたのは『水が揺れている。』これだけ。

気持ちがどーこーでも、筋肉のほぐれでもなく。
音の波が水を揺らす。

水が入った袋があって、その水がぷるぷる揺れている。
自分の身体が一つの水の袋(イメージ水で満たされた寝袋)であって、たぷたぷしているという感じもあるし、
細胞の一つ一つがヨーヨーの袋で、体中の何億というちっちゃな細胞が一斉にぷるぷるしている感じもある。

人の身体のほとんどは水だというけれど、それを自分の感覚でここまでリアルに感じたのは初めて。


その後、イメージとしての身体感覚もあったんだけど、これも水に絡む。
映像でもストーリーでもなく、身体感覚としての海にゆっくり沈んでいく感じがあり。
別におぼれる苦しさはない。恐怖感もない。

そういう感情的反応は今回は一切無かった。
意味ありげな夢も色も映像も無く、湧き上がる感情も無い。
ただ、音で水が揺れる物理的反応と、水の中を落ちてゆく感覚があるばかり。


うつぶせの時は、直径1メートルほどの乳白色半透明なクラゲが上からゆらゆらとなでられる。
仰向けの時は、落ちるのみ。下に行くほど暗くなる海に吸い込まれていく。

最後は仰向けで寝ていて、もちろんフラットに寝ているのに、自分の身体感覚としては、
脚が高く上がっていて、つまり、"く"の字になっているようにしか感じられなかった。

今思えば、これも沈む形のバリエーションと思えなくも無い。
沈む時は内臓が重いから、多分手足は遅れる。"く"の字になるのでは?

海に近い場所にいたので、その所為かなとも思ったのだが。
ヒッポウの何かと反応したのかもしれん。


音というのは面白いね。
普段の生活でもさ、あんまりいらいらした声とか出さないようにしたいとか思う。
向かい合っての人に対してだけではなく、音の波が届く人全ての細胞に伝わってしまうからな。
ま、そうばかりも言っていられんこともあるが。できるだけ。



alain

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