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2004年04月21日(水)

間違っててもぐずぐずでも、弱ってる人に優しい人がいい

絶望感。からくる無力感。
"人間が好き"という人に、これでも?!と詰問したい気持ちにもなり。
(そもそも私は人間って苦手だけど、とにかく人と関わることが大好き!って人いるじゃん。)

自己責任かどーだかってことは個人の考えだからいいとして、人の物言いにカチンとくるのもいいとして。
家族に嫌がらせの手紙を書くか?
電話をかけるか?プラカードを持って空港に行くか?

舞い上がってる人に冷や水かけるなら、やっかみで、あんまりみっともよくないが、まだなんつーか、行って来いという気にもなるけれど。
家族が人質に取られて、ただでさえ痛んでる状況の人に、更に殴りかかるようなこと、するか?
時期っつーもんがあるんじゃなかろうか。
大変な時だからさ、落ち着くまで待ってあげようよ、ではすまないほどの問題じゃなかったはずだ。

仰々しくいうのもなんだが、"思いやり"というものがあってもよかろうと思うのだ。


刺激のない生活に倦み疲れての海外ボランティアだったかもしれないが。
儲けを度外視して人の役に立ちたいと危険な地に飛び込む人が迷惑な人で、国歌斉唱の時に起立さえすれば愛国者で。

一般の人が行く事を禁じられるほどの危険地域だけど、自衛隊がいるから、そこを戦地とは呼ばず。

自衛隊のくせに、着任時にはオランダ軍に守ってもらうという、自衛すら出来ない隊をなんと呼ぶ?
危ないからといって、宿営地に閉じこもって自衛に専念するんなら、なにもイラクにいる必要もないわけで。


なんつーか。
そんなことを考えて、気持ちがくらーくくらーく。
妙な国になっていくような、既になっているような。

それにしても、住所とか電話番号とか、どこで調べるんだろう?
その熱意は正義感なんだろうな。

だったら、正しい人なんていらない。
間違っててもぐずぐずでも、弱ってる人に優しい人がいい。



alain

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