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2004年02月17日(火)
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自信過剰なのか劣等感の人なのか、
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カタストロフィーフェチなのかなとも思うのだけれども。 1999年の大魔王も好きだったし、グランドクロスも好きだった。 今のマイ・ブームはフォトン・ベルトと2012年だ。
将来の不安をカタストロフィーで雲散霧消したがるっていうのは、自己非難を買い物をしまくることで代償し、でなお、度つぼにはまってく依存症と似ている。 自己卑下という一方向に先鋭化して思考を落としていくことの反作用としての、思考停止。
シエラレオネに生まれていたら、別にマヤの暦なぞ必要としなかったであろうと思われる。 もちろん必要としないことのほうが幸せであることは間違いない。
って考えると、人間って不幸になりたいのではないか?って思ってしまう。
カンボジアだったか、ミャンマーだったか忘れたけれど、政府高官の愛人だった芸能人が、その奥さんとボディガードに襲われて、ぼこぼこにされた挙句に硫酸かけられて、まぶたも耳も溶けて、おまけに生き残ってしまったって記事を読んだ。 その奥さんは有力者一族なので、逮捕もされないらしい。
写真もみたけど、ホントにどろどろ。
なんてことを考えると別に、不幸になりたいわけじゃないんだよ。 寒いのもお腹すいたのも嫌い。
でも、ないものばかり頭に浮かぶ。 あの頃結婚して、子供がいれば今ごろいくつになるかーとか。 おにぎり持ってディズニーランドに行ってたかとか。
それを望んでるわけでもないし、あんまり向いてもいないけど。 だからこそ、憧れだけが突っ走る。なんなんでしょうね。
な日は、あまりにださい本をついつい買ってしまう。 運が良くなるとか、あなたは大丈夫とか、望めばなんでもかなうとか、その手の奴。いやですねー。
で、読むと書いてあったりする。こういう人に誰でもなれる。 ・なにをやってもうまくいく人。 ・タイミングがいい人。 ・運がいい人。 ・スルスルと事が運ぶ人。 ・流れにまかせているだけで進展していく人。 ・人の縁に恵まれている人。 ・トラブルにまきこまれない人。 ・悩みはなさそうに見える人。
あれ?あれ? これ、まんま自分じゃん。って真っ先に思う。 自分がついてないなんて思ったことも無い。神様がついてるって、一ミリの余地も無く思ってる。 いや、違うな。思ってもいない。だって、そーだから、別に意識するまでの事も無い。
自信過剰なのか劣等感の人なのか、自分でもよーわからんね。
alain
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