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2003年09月04日(木)
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呪いの存在が信じられなくなる
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夏になると戦争関連の投書が多くて、それがみんな被害者なんだから、人間ってタフだと思う。 読むとはなしに読んでて思ったんだけど。
南方の島で飢えと病に苦しみながら死んでいった兵隊さんを、 ボロボロの飛行機で突っ込んでいった特攻隊の若者を忘れてはいけない。
とは、全然思わない。 それは得てして、昔の若者はこんなにお国に奉仕したのだから、今の若者にも徴兵制を!もしくはただ単に、 自分達が苦労したのに、今の若い者が楽しそうなのが許せない。とか、言う話になりがちなので。
それに人の死が知識として、教訓として掲げられてるのって、胡散臭い。 人の死は個人的なもんじゃなかろうか。個々の心で思うもんじゃないだろうか。
忘れちゃいかんのは、碌な兵站もなしに他人を戦場に送り込むことや、年端も行かない、 孫世代の人間を無駄死にさせる事を決めた人がいた事、で、その責任は誰も取ってない事、 だって、思うんだ。個人的には。
今もいる。そんな人。 戦争の事を思うと、呪いの存在が信じられなくなる。
金正日も元気で生きてる。 北朝鮮のNEWSを聞くと思うんだけどー。
脱北者がいて、餓死者がいて、強制収容所ではバタバタ人が死んでいって、 病院設備もないから致死率も高くて。
えっと、誰が残ってるのかな。そのうち、誰もいなくならないか? 人口推移はどーなっているんだろう。日本はそろそろ減るけど。 北朝鮮、何だかんだいって増えてたら笑える。
alain
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