|
想像してたのと違う。 人に対してではなく、自分に対して。 言葉でいうと、「こんなはずでは。」
この間、大学時代の知り合いの集まりに行ったんだけど、そこで言ってたのがこれ。 皆異口同音に、「こんなんになるはずじゃなかったんだけどなー。」
自分だけじゃないんだって、ちょっとほっとした。
格段に不幸というわけでもなく、願いはかなったでもない。 やることは色々あって忙しいんだけど、気持ちは退屈。
そんなこと言い合ってた。ほがらかに。
きっと、昔を振り返って、あの時、こーしてれば、あんなに時間があったんだから、 ちゃんと勉強してれば・・・ みたいなことを、いつか今に対しても思うんだろうな、みたいなことも言った。
だるい諦め。 世代なのか時代なのか。
でも、強く願えばかなう話の本も相変わらず売れている。 キャリアプランでは5年後の自分について書けという。
そんなん、関東大震災があるかないか、アメリカがまた戦争ふっかけてるかどーか、 北朝鮮がミサイル飛ばしているかどーか、から、気象火山活動、太陽の黒点活動、火星大接近、 はてはヒールの高さパンツの太さまで、わからんと、環境が読めず、 物理的に環境に依存して生きる人間である以上、その環境が読めない以上、自分のことなんて、わかるか。
と、そう思うのだが。 これは逃げ口上なのでしょう。
願ってかなう人もいる。
っつーことは、願う力が全てを決めるのか! 知能指数より、運動神経より、容姿血統財力よりも、"願う力"の時代だ。エスパー万歳!
ほら、また、ぐれてる。
バターになるから、そろそろ回るのはやめない?
alain
|