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2004年10月19日(火) 毎日でも会いに行くよ

月曜日のいつものバイトが終わって、
携帯を見ると、

彼からメールが2件来ていた。


あこに会いたいから今からそっちへ向かいます



は?


あたしのバイトが終わったのが夜10時前。

彼のメールは9時半ごろ。



ド平日の月曜日。
もう10時だし、明日も彼は6時起きで仕事。

彼、何考えてるの??

こんな無茶、するタイプじゃないじゃない。

仕事だよ、仕事。


あんまり驚いたから、電話する。



何でそんな無理するのー

って言ったけど、

とにかく行く

って・・・



やってきた彼は、あたしを見ると
安心したかのようにほっと笑い

家について、あたしをきゅっと抱きしめた。


まだ驚いていたあたしは、

何でこんな時間に・・・

とか

明日も仕事なのに大丈夫?

とか彼に抱きしめられながらも聞いていて



まさか、
あたしを抱きしめている彼が

涙を流していることなんて、気づかなかった。


彼から離れて初めて、彼の涙の跡に気づいた。







日曜日に。

あたしは彼の家で、
今回のことだけじゃなくて、

思っていたこと、就職のことから、人間関係のこと、
いろんなことに関する

素直な話をして、
彼の変化を感じていた。


彼に対する拒絶反応は、あんがいあっさり消えた。

抱きしめられることも、一緒に眠ることも。
彼といるとき、普通にできる。



でも、

・・・消えた、ように思えただけだった。



一人でいると、とても感じる。

理性じゃないところで、

もう無理なんじゃないか、

と思う自分を。



あたし妄想魔だしなぁ・・・・


正直、つらい。

でも、涙がぼろぼろ出る、つらさじゃない。


涙の量が、辛さのバロメーターじゃないから
今が辛くないわけじゃない。


でも、

今までにあたしが体験した

「恋愛での辛さ」

と、違うかんじ。




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何度もたずねた、

仕事があるでしょ、無理しちゃダメだよ。


彼は、

仕事はちゃんとする、しんどいけどしんどくないよ。
もかに会いたい一心できたから、体はしんどいけどね、
じっとしてられなかったから、気持ちはラクだよ



彼の家とあたしの家は、電車で40分かかる。

ものすごく遠くもないけど
決して近くもない。


会社から家に帰ったら
電車までの時間が、8分しかなかったから

超特急で着替えて
走って駅まできたら

2,3分しかたってなくて
コンビニであたしに、お土産にHARIBOを買って、

40分立ちっぱなしできてくれたらしい。



彼らしくないよ。


あたしが物足りなくなるくらい

いつも計画性のある、きちんとした人だったじゃない。


彼の必死さが伝わってきて、
胸が苦しかった。


もし、俺といて、もかが楽になるなら、
仕事の後でもなんだって、毎日でも来るよ



彼の仕事が今、忙しいこともわかってる。

日付が変わるまで、内勤してたことも知ってる。

家でも、パソコンに向かってたことも。


そんな中で、彼が、

俺が、来たくて来てるんだよ

と、笑うのを見て、そのことであたしは、
胸が痛かった。



あたし、あなたと一緒にいたいよ。

でも


あたしの心の傷は、消えるの?

これから先、
あなたを信じられるの?



あたしはこの日

彼のうでに包まれて、髪をなでてもらいながら
知らないうちに眠りについた。


あたしが寝付くまで、彼はおきていてくれた。



・・・・いつもの・・・・昔の、ように。















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素材おかりしました。偶然HNとおなじ!