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| 2004年06月13日(日) |
「心配じゃないの?」 |
日曜日。 実家のお布団で、 にゃんこの前脚によるねこパンチ(柔らか〜い)により、 目を覚ます 。
ママが用意してくれた、 すごい量の食料やら生活用品を持って、 朝はやばやと家を出る。
下宿について、 11時前頃、前日仕事のあと、会社の人たちと飲んでいたしーくんが 遊びにきてくれた。
一緒にお昼ごはんを食べ、久々に車デートする★
二人でもう数えきれないくらい行った、 大きな公園は、 ものすごーく混んでいて。
ピクニックふうの家族や、カップルがいっぱいだった。 そんな中を手をつないで歩く。
日差しが気持ちいい。
くねくねした公園の道をずうっと下っていくと、 けっこう大きくて本格的なサッカー場がある。
芝生で、すごおく気持ちよさそうだ♪
そこでしばしサッカー観戦なんかしたりして。
「俺、どこでサッカーやろうかなあ」
と、彼がつぶやいた。
「え、社会人は?」
彼は、社会人チームに、入ってる。
「本気でやりたいねんなあ。 熱くなりたいわー(笑)」
確かに、 今彼が所属しているチームのうち、 けっこううまいチームのほう(あたしにはよくわかんないが) が、
活動休止中らしい。
彼は、 バイトでも少年サッカーのコーチをしてたし、
「自分でやりたい」
気持ちはいっぱいあるんだろうなあ。
そんなこんなで。
日差しをいっぱい浴びて、 たぶん焼けて(涙)
彼とは3時すぎにバイバイした。
そこからあたしはバイトのミーティングと飲み会だった。
今日の飲み会は楽しかった♪
たまたま、 しーくんと同じ職種に内定が決まっている子と初めていっぱい話した。
あたしより、ひとつ年上。
彼氏の話
を聞かれて、職業を言うと、
「心配じゃない?」 と、聞かれた。
彼は仕事柄、出会いも遊ぶ機会も多いから
「浮気とかしそう」
なイメージらしい。
マネの先輩にも、 「気をつけやぁ」 って、言われてるくらいで(x_x;)
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