| 2008年08月24日(日) |
『私立探偵 ストレイチー』萌え。 |
今日は1日雨だったので、部屋でぐったり過ごしてしまいました。 なので、録り溜めてた映画を観てみました。
■『ゾディアック』映画
久々の……『ゲ●戦記』以来の時間を返してほしくなる映画でした。 『セブン』も、映画館で観てしょんぼりした記憶があるから、 デビット・フィンチャー監督は、私には鬼門なのかも……。 毎回、ものすごく惹かれる題材なのに、 なんかこう、キレがないというか、全体的にダレてるというか、 どう考えても1時間半にできるだろというか……。 『セブン』は役者さん2人が魅力的だったからまだよかったけど、 今回はなにかもう…………涙目。 作中の時間経過が激しいので『警察署長』みたいのを期待してたんだけど、 カタルシスなしなラストでした。2時間半かけてこのラスト……!? なんとなく『クリムゾン・リバー』の時のやるせなさを思い出しました。 10年の時間経過を表す、ビルの工事進行シーンだけが印象的でした。 あと、アメリカの街の変遷映像は素敵でした。
■『私立探偵 ストレイチー』映画 『私立探偵 ストレイチー 偽りのセラピー』映画
ゲイの探偵が活躍するハードボイルドものなんですが、 めちゃめちゃおもしろいです。 1は半月ほど前に観て、2を今日観ました。
ハードボイルドとゲイの組み合わせは、わりと暗めな作品が多いので、 そのあたりにドキドキしながら観たんですが……。 甘い。甘いよ! 甘すぎるよ、主役カップル! どんだけ相手が好きなんだよ! ──そんな内容でした。 しかも、謎解きのお話も(特に1!)凝ってます。 あ、でもハードボイルドかと聞かれると、……うーん? 上等な2サスくらい? でも私にはツボストライクで、超オススメです。
主人公が少し小柄な軍隊上がりの探偵(たぶん攻め)で、 そのパートナーが主人公より背が高いインテリメガネ(たぶん受け)。 この受けのインテリメガネが、上院議員の秘書だか弁護士をしてる エリートだけど、料理好きのややヘタレ。 でも主人公にメロメロでやさしく、器もデカい──そんな人で、 もー「どこのBLキャラですか!?」ってくらいかわいいです。
主人公が軍隊時代の上司との苦い恋愛経験を告白するシーンで、 その懐の大きさを見せてくれました。 主人公の演技も素晴らしかった……!
主人公の探偵助手に「パートナーはもっと若い人かと思ってた」 と言われ拗ねてるあたりもスペシャルキュートでした。 受け攻め逆でもよかったかも。この2人ならリバでもいいですが。
タキシード同士でダンスとか、スーツでデートとか、 ちょっと痴話げんかとか、2人で風呂など、 なにか、ハーレクインBLのようでとっても和む映画でした。
4作目まで仕上がってるそうなので、 またWOWOWで放映してくれるのを信じて 楽しみに待ちたいと思います。
ではまた。
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