会社帰りのこと。
ベビーカーをひいて歩いているお母さんと出会いました。 段々近付いてくる彼女らを見て、ふと感じる違和感。 お母さん、ベビーカーから手を離してる?でもちゃんと同じ速度で動いてる。 坂道?んや、まっ平らな道です。第一坂道だったら絶対手は放さないでしょう。
不思議に思ってベビーカーを凝視してたら、ようやくわかりました。 車輪の間から小さい足がとことことこ。 カバーに隠れちゃうほどの子供が、一生懸命ベビーカーを押していたんです。
服装からして男の子。 ベビーカーの赤ちゃんは、ピンクのカーディガンを着ていました。妹さんね。 赤ちゃんっていってもそこそこ大きかったから、ひょっとして年子かなあ。 ・・・可愛い・・・ 年子の幼兄妹なんて想像しただけで妄想スイッチオンですよ! しかしそこは私もいい年したオトナですから、すれ違うまで我慢して、顔が見えなくなってから ニヤリ としたのでした。
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