昨年の暮に買い求めた文化鍋も大分 使い慣れてきて、焦がさずにご飯が 炊けるようになりました。特に七輪 では火を落とすことができないので、 ひと工夫が必要です。ご飯が噴きお えたところでは遅く、こげてしまい、 焦げないように早めにおろすと水気が残って、べちゃっと した炊き上がりになってしまいます。絶妙のタイミングを 計ってみてもやはりうっすら焦げて、なんだかパリッとは 炊けません。そこで、焼き物用の窯道具を使って一工夫を 試みることを思いつきました。
さてではどうやっているのかというと・・・
大したことではないのですが・・・
わりと苦労して編み出したので・・・
♪ 教えてあげないよ、ジャン! ♪
ヒントは画像にあり。
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