陶 房 日 報  とうぼうにっぽう 
陶房かまなりや

2008年04月11日(金)      ストラップ

2005年のお正月に友人の娘さんにおねだりして作ってもらった
ミサンガを、携帯のストラップに作りかえました。作ってもらった
ときには嬉しくて左腕に巻いていましたが、ろくろが弾きにくい
ので半年後には足首に巻きかえました。その後暫く足に付けて
いましたが、丈夫に編んだ組紐も2年も経つとさすがに痛んで、
切れそうになってきたので足からも外し、その後は部屋の壁に
飾って眺めていました。

 本来は切れたときに願いが叶うとされて
 いますので、切れる前にはずすのは論外
 でしょうが、日本人の感覚では切れるこ
 とは縁起の良いこととは思えず、外国の
 ルールより自分の感覚を優先して大事に
 してきました。このミサンガに私はある
遠大な願をかけていましたが、切れるのを待たずして外してし
まいましたので叶うことはないでしょう。もとよりこれを貰った
時におおっぴらに日報でその願を披露してしまいましたので、
その時点でもうおじゃんではありましたけど。
(願は秘匿するのが大前提だそうです。そりゃそうだわなぁ)

この春、これを作ってくれた娘さんは晴れて医科大学付属の看護
専門学校に進学されました。そして保育士である、娘さんのお母様
はご希望されていた職場に復帰が叶い、お父様はお住まいの地域
の自治会副会長にご就任。ご一家揃って前途洋洋と言えましょう。
このミサンガはじゅうぶんに御役を全うしたと思います。
これ以上多くを望むべくもありますまい。

では一体、最初にかけた遠大なお願いとは何だったのか?
2005年1/7の日報は下のアドレスからどうぞ。

http://home.catv-yokohama.ne.jp/vv/kamanari/bbs/bbs08/050107.jpg




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