陶 房 日 報  とうぼうにっぽう 
陶房かまなりや

2006年07月15日(土)      もとどおり

奇しくも七夕の晩にクラッシュしたハードディスクの修理が無事終わり、
リカバリを済ませ、ウィンドウズをアップデートし、セキュリティソフト
と諸々のソフトウェアをインストールし直し、各ソフトの設定をバック
アップから復旧し、やっといつもどおりの使い勝手に復活しました。

設定はやはり面倒ではありましたが、まっさらのハードディスクに
書き込んでいくのは心地よく、新調した時のような良い気分です。

 この機会に、USB2.0のインターフェイスを
 増設しました。2002年製の我が家のデスクトップ
 は2.0が装備されておらず、いつか増設をと考え
 ながらもついつい後回しになっていました。
 ぐずぐずしていたおかげで随分と安くなりました。
 これで少々ハード面も増強しました。

 ついでに、マウスも新調しました。予算の都合で
 安価なものですが、一応光学式で(実は今までは
 旧弊なボール式でした)ホイールに横スクロールも
 付いているちょいと便利なヤツです。機能は多く
 使い勝手もいいのですが、デザインが少々気障り
 です。まあここは目をつぶりましょう。

今回のトラブルでも随分といろいろな勉強をしました。
修理中はかなり不便でしたし、またぞろこのような不具合がおきる
こともあるのかと思うとゾ〜っとします。特にOSの更新プログラムの
DLとインストールには色々と複雑な認証やら手順があって、イライラ
しっぱなしでした。もう何年かしたらこのコンピューターもOSごと新し
くすることになるのでしょうか・・・Windous95が世に普及してから
たかだか10年余、進化するにつれ使い勝手も能力も向上していますが
古いものはネット上での保安が弱くなりどんどん使えなくなってしまっ
ています。追随するソフトウェアも古いOSではインストールできなく
なっているのが実情です・・・高いお金を出しても、すぐに使えなく
なってしまうコンピュータを見るにつけ、はりきって買ったものの
使わなくなった健康器具のような、一抹のさみしさを感じます。

我が家にもちょいと古い95のデスクトップがあります。パソコンの
仕事はみんなこれで覚え、随分重宝に使った道具ですが、今や電源を
入れることは稀で、それでも捨てきれず部屋の隅に置いてあります。

なんだか、機関庫に残った『機関車やえもん』のようで、
目にするたびに少ーし心がヒリヒリします。








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