陶 房 日 報  とうぼうにっぽう 
陶房かまなりや

2006年05月07日(日)      ウズベキスタン

陶芸教室の生徒さんから珍しいお土産を頂戴しました。
『ウズベキスタン』の陶器です。沖縄に一度行ったことがある以外、
本州から出たことのない私には、海外などというところはテレビ番組で
見たことしかない世界であり、かてて加えて中央アジアなどという所は
地図で見ても何ともつかみどころのない地形です。カザフスタン、アフガ
ニスタン、タジキスタン、トルクメニスタン・・・タンだらけです。

 いただいた陶器は、見たところ赤土に白化粧をして
 彩色を施した色絵陶器で、実にきれいで華やかな
 ものです。焼成温度は低めのようで、脆そうでは
 ありますが、おかげで軽く、色も鮮やかです。
 その昔、トルコの陶器を見せてもらったことがあり
 ますが、とてもよく似ていると思いました。

ウズベキスタンは、シルクロードのオアシス文化を持ち、遺跡なども多い歴史
のあるお国らしいです。サッカーも強く、アジアの予選ではいつも名前があが
ります。しかし、いかんせん馴染みがありません。今日、この陶器を頂戴した
ことをきっかけに少々気にしてみようと思います。




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