昨日、春の椎茸を収穫しました。 たったの三つですが、大きくて肉厚できれいに育ちました。
原木についているものを大きくなるまで一日千秋の 思いで成長を見つめていましたが、そろそろ頃合かな と思って思い切って採りました。食卓に持ち込んでみ ると意外に大きく、女房と2人で「大きい、大きい」と 収穫を喜び、夕餉にてんぷらにして食すことに決めて 笊に乗せたところを写真に撮りました。
晩方、予定通りてんぷらにしましたが、大きいので いくつかに切って揚げました。お味のほうはといいます と、それはそれは滋味深い美味!まさに寒露でした。 この春、もういくつか出るといいなと思います。タラの芽 が食べごろの頃に椎茸があれば、またてんぷらにして 春の恵みで滋養を摂る楽しみがふくらみます。
キノコは山の木が土に帰るための『分解』の役割を担っています。朽木に 静かに菌糸を伸ばし、胞子を飛ばし、大きな木を栄養にすることで分解し ていく山の掃除屋です。そのキノコには木の力と栄養がぎっしり詰まって います。まさに木の子!曰く言い得て妙、感無量です。
ありがたや、ありがたや・・・
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