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★★★
いま酔っ払ってブラウザの更新のとこ、クリックするんじゃなく 指で何度も押していた。気づいて恥ずかしくなった。
「突っ込んでるのにアンアン喘いじゃってる攻め」が最近のツボなので ラビには是非その夢を叶えて欲しい。そういうラビを見てキュンとなってる漢・神田に萌える。 このふたりで「人魚の森」パロディも見たい。神田だけ不老不死な設定で 延々生きている神田がラビの生まれ変わりに何度も遭遇して全部最初から毎回やりなおす 神田はそれがつらくて死にたいけど死ねないっていう話が超読みたい。あれこれ人魚の森関係なくね。 いやだって大好きなんだよ人魚の森。子供心になんてロマン!と思ってそれからずっと引きずってるの。 死なないっていうか死ねない人の死ぬときっていうのを想像すると泣けるっていうか たぶん死なない人って死ぬことに対して「アレ?」って足に画鋲刺さったくらいの衝撃でしかない ってのは言いすぎたけど、けっこうすでにどうでもいいことでだから 普通の人みたいにいつ死ぬかわからないから一生懸命後悔しないように生きようってのは 薄いんじゃないかって気がしてそういう人がいざ本当に死ぬときに「あっ、なにひとつ、 愛さえうまく伝えられなかった」って後悔するのが見たいっていう気持ちがある。 というか神田にそう思って欲しいっていう希望。最後の瞬間にはひとりぼっちでいて欲しいっていうのも希望。 つうか今週の感想を読みにいろんなDグレサイトさん回って知った驚愕の事実。 ふたりは幼馴染じゃない…あれ?いまだに幼馴染気分だったのもしかして私ひとり?みたいな… 2年前ねえー。2年前なら16才。いやそれ十分おいしいよ。ってことで以下妄想。 なんかさー神田はあの性格で正直嫌われものなわけじゃないですか。 そんでラビはなんだかんだで孤独なわけですよ。ずっとじいちゃんに着いてって 同い年の友達もいなくって人なんてけっきょくどうせ一人なんだからって思ってて 教団に来て神田を知るんです。で、まあ嫌われているのを見て内心うれしくてしょうがない。 「こいつもひとりじゃん。ざまーみろ」くらい思ったんですよ。で、神田も神田で 打ち解けてこないので、すーーーーーーーーーーーーごい長い間接触もなくラビはその間 ずっとひとりでいる神田を見ては「やっぱりまた一人だ」って思ってたんですよ。 あるとき一緒に任務に行くことになって喧嘩になり「お前なんて誰からも嫌われてひとりぼっち」 みたいにラビが言って神田が「お前に言われたくない。おまえのほうがずっとひとりだ」 って言い返すんですよ。そんで殴り合いの喧嘩になってまあその場所が宿のベッドの上だったりしたんで 「ギャフンて言わせてやる」と思ったラビが神田を強姦しようとして途中まで行くんだけど 強姦しようとするラビに神田が「大嫌いだ」って言う。それが琴線に触れちゃってラビ号泣。 半端に脱いだまま「本当はひとりは嫌だ」みたいな告白をし始めるんですよ。 ラビは本当は神田を見て仲間を見つけた気分でいたんです。こいつなら俺の心をわかってくれる的な。 だから本当は誰より自分をわかってもらえる相手だと思ってたしそうして欲しかったのに「大嫌いだ」で号泣。 で、神田は自分の性格がアレな自覚はあったんだけどそれを直せずにひとりでいなきゃいけない ってことに長い間でけっこう傷ついていて号泣するラビに「おまえだけじゃない」って言ってあげるんです。 そんで「じゃあお前は一緒にいてくれるの。どこにもいかないでいてくれるの」みたいに ラビが言って「保証は出来ないけど、心がける」みたいな返事をして、ラビが笑うと、 そこでふたりとも半端に脱いでいたことに気づいて気まずい空気が流れるんだけど ラビが「しよう」って言うんですよ。「もうひとりはやだ。傍に来て欲しいんだ。しよう」 そしてふたりは孤独を一歩抜け出した…<完>という馴れ初め。 すでに同じ話が100個くらいありそうなのはご愛嬌!ベタ最強! いますぐ来週のジャンプを読みたいよドラえもーん。
好き勝手語ってすっきりしたのでもう寝ます。おやすみなさい。
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