d a y s*
photo & text by tomoko
* 2005年07月30日(土)
『SEX MACHINEGUNS/野ざらしV』in 東京
日比谷公園は緑が綺麗でした。
若干の風もあって湿度も低くて過ごしやすかったです。
ライブは大変楽しゅうございました。約2名に対しては「奇声上げるな!」「空気読め!」って思ってたけど。(こら)新曲もまたしても王道だなーって感じ。久し振りに聴いてすぐサビが頭に残ったな。レポ書こうって思わせてくれるライブでよかったです(*^_^*)やっぱ好きみたいやね。しつこいなぁ(笑)
SEX MACHINEGUNS「野ざらしV」in 東京
会場:東京/日比谷野外大音楽堂
OPEN 17:00 START 18:00
【SET LIST(順不同)】
伝説のキャッチボール/食べたいなめたい危険地帯/ブラジルカーニバル/桜島/暴走ロック/踏み台昇降運動
サイレン/そこに、あなたが..../サスペンス劇場/ファミレス・ボンバー
S.H.R.〜セクシーヒーローレボリューション〜/BURN〜愛の炎を燃やせ〜/GERMAN POWER
【 EN1 】
洗濯してね/愛人28号(新曲)/みかんのうた
【 EN2 】
HEAVY METAL THUNDER/語れ!涙!/SEX MACHINEGUN
HELLOWEENの『INVITATION』でのスタートだった5回目の野ざらしです。
今回で5回目、以前はビッグサイトの駐車場でやってて100万人、今回は野音で200万人(笑)と最初のMCでAnchangが言ってましたが、実際よく入ってるなーと思いました。ライブ自体がとってもよかった。素直に楽しめるセットリストだったし。Anchangはほんとーに高音部が綺麗に出るようになったなーとか、PANTHER相変わらず自分に没頭しとんなーとか、SYPAN、落ち着いて叩くようになったなーとか(若干走ったけど/笑)。今回はベース音が拾えませんでした。『暴走ロック』のベースラインさえ聴き取れなかったんでこれは私の場所のせいでしょう。
と、淡々と書くレポートっておもしろないなーわたし的にだけど。(笑)長くなろうが文章めちゃくちゃになろうが、楽しかったっていうのの感想なんやしいっか〜。(笑)笑ったとこらへんをかいつまんでみます。
■ Anchang
上から下まで黒。皮。サウナスーツみたい……と思ってたら、「夏にふさわしい衣装ですね!」とがはは笑いの本人でした。今回も腹ネタ。
「実は痩せようとしたこともあったんですが…無理でした(笑)」
「ここにSEX MACHINEGUNSの笑いの部分が……」
とかって腹撫でてみたり。KENJILAWがしみじみと「痩せなよ…」って言ったりするから笑わせてもらいました。PANTHERがセクシーポーズを取ると沸き上がるオーディエンスに、「オレが同じポーズ取った時と反応が違う!」って羨ましがったり。なら痩せようよ!(笑)
ご機嫌だったな。ギターは一番新しいの? とツインネックのと、レスポール(クマペイント)とよしえちゃんだったかな? 『洗濯してね』では途中ですんごい照れ笑いしてた。まだ照れるんや(笑)最後の「一緒に洗濯ぅ〜」からはKENJILAWが歌ってました。
「SEX MACHINEGUNSから、ひとつ報告があります」
で始まった「報告」。一瞬「解散します」?! と動揺した自分が笑えるのですが……いや、よっぽど解散に対して恐怖感持ってんのやなーと。内容は
「SEX MACHINEGUNSは3ヶ月間、アメリカへ行くことになりました」
って嬉しい報告でした。ライブ? ライブ?? と頭の中はなぜか陰陽座の海外ツアーのことを考えたんだけど(笑)レコーディングだそうです。でも、ロスじゃなくってナッシュビル。ロスでレコーディングなんてのは大概遊び、本気で音楽やるんやったらココなんだそうです。
なぜなら
何も無い
から。(Anchang曰く)現地のアマチュア大会とか出る機会あったら出たいって言ってました。
「来年の3月頃? には、メイドインUSA(仕様)なSEX MACHINEGUNSをお見せ出来ると思います」
ってこと。ずーっとAnchangが口にしてた「ワールドワイドなSEX MACHINEGUNS」の現実的な第一歩になるのかな。頑張ってねーって思いました。
■ PANTHER
セクシーセクシーオレ様セクシー!
と大騒ぎ(なのはいつもか)だった彼ですが、もしかして具合悪いのー? って雰囲気がチラホラ。『暴走ロック』イントロはつい彼を見るクセがあるんです。大回転がおもろいから。見てたら、回ってんだけどキレがない! 他メンバーのトーク中ギターにもたれる感じでぐーっと立ってる。いつぞやの高熱出し中ライブの彼を思い出しました。が。
頭ピンク色でくりんくりん
だし。←チラ見したAnchangが
「今日のPANTHERの髪型恐い。絡まりそう」
と呟いてたくらい(笑)。
ワンショルダーの赤エナメル衣装で、
時折両手で衣装の胸元ひっぱりあげて、
「今日のオレ様には女子の気持ちが解る!」
とか言うてるし(ていうか女子て/笑)、セクシーとエロの違いについて語ってるし……(全見せはエロ、チラリがセクシーだそうだ)と、なんや元気なん? って感じでもありました。ただ「日本百億人の5本指に入る夏がダメな男」とも言ってたので夏バテ気味だったのかもしれません。
そういやAnchangに「(夏で)好きな場所は?」って聞かれて「パチンコ」って答えてたなぁ(笑)。最近ハマってるのは「北斗の拳」だそうです。スロット派だそうです。
この方の変わらぬマイペースさで笑ったのは、新曲『愛人28号』の前トークの時ですかね。「"エイ(ト)ッ!!"ってのがないと寂しいんでー」ってことでサビの部分の拳のあげ方をAnchangがレクチャー。その後「あ、コレで曲入ろか」とKENJILAW&SYPANに、「鋼鉄のバラ〜♪ チッチッチッチッじゃーん、カウントの最初が"ラ"からな」って指示出し。「こんな感じでリハやってまーす……(ドリンクのとこ行ってたPANTHERに)
PANTHERも、解った?
」その問いかけにPANTHER、
「聞いとらんかった……!」
(めっちゃ目でかくして)。ぎゃははでしたよ(笑)Anchangがっくりきてたし。なんだかんだ言って笑いのツボを押さえた人だなーおいしいトコ持ってくやっちゃなーと思いました。多分Anchangもそう思ってるだろうよ(笑)
■ KENJILAW&SYPAN
いやぁ全然観て無いんですね! ってずっとだけど。
あんまり思わんとこーと思ってたけどどうやらこの2人が苦手なのかな。音的には文句ないんだけどね? うまいなー安定しとるよなーて思うし。……おっかしいなぁ。SYPANに至っては、JOEさんと同一人物だし、かつてはすごーく見たかった人なのに何故(笑)
というわけで、AnchangとPANTHERの観察しかしていないわけですがめちゃくちゃ楽しかったですよ。ちょっと久し振りな『サイレン』や『暴走ロック』が聴けたし。夏恒例の『洗濯してね』も聴けたし。セットリストの暴れ曲とグルーヴ感のある曲の比率もよかったし。コテコテロックから歌謡曲っぽいものまでまんべんなくって感じで。多分ね、ほどよいまったり具合で休めて楽なんやと思う(笑)Anchangが「腰が痛い……(笑)」と寄る年波を訴えてたりしてて激しく同意でした。そういや
「ヘヴィメタルと歌謡曲の壁を打ち破る!」
とか言ってたような気もする。打ち破るの、見たいねぇ。
好きなモノを好きなようにやるのは誰にだって出来ることなんだと思う。でもそれじゃあ趣味と同じ。趣味でいいって人もいるだろうし、趣味だから出来るって人もいるだろうし。それを仕事として成功させるために努力するのってきっついことだろうなーと思う。自分の中で割り切ったり妥協したり狙ったりする。そういうことが得意じゃない人達は特に。成功するの見たいなーって思うよ。譲ってるようで絶対譲らないモノ持ったまんまでさ、自分たちが行きたいトコまで辿り着くの。「そう出来たらいいのに」って誰でもが持ってるジレンマみたいなものを達成出来る人もいるんだなっていうの、この目で見れたらいいなーって思ったのでした。
半端なく楽しかったぞ! 久し振りにいつまでも余韻に浸っていたいライブでした。
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