d a y s*
photo & text by tomoko
* 2005年03月04日(金) |
『徳重 聡/優しい時間』 |
木曜ドラマの倉本聰の「優しい時間」は毎週観ています。「起伏の激しくないドラマ」を観て「いい」と思うようになったのは最近のこと。年寄りになった証拠ともいうのかな(笑)
今週のラストはそれでも衝撃的だった。目眩起きそうなくらいの衝撃を受けてしまった。
本人が深いところまで落ちていってる時っていうのは、もうどうしようもなく救い上げてあげられないものだと思う。誰も。本人が自分で踏ん張って上を向かない限り。
タイトルの彼は石原プロの彼です。「優しい時間」に出てきたので驚いた。寺尾聡からのつながり?
仕事が終わってから最近オープンした「名古屋麺屋横丁」へ行きました。「竈(かまど)」で食べたんだけど、普通でした。ラーメンの味にうるさいわけじゃないから、もしかすると「すんげー美味しい」の部類なのかも(苦笑)
「スカイボート」と名付けられた観覧車、乗りました。1周10分500円。これが予想以上になかなかよかったです。栄のど真ん中なので見える風景は限られるんだけど、ずらっと並んでいるタクシーのテールランプや、錦の夜の街のネオン、遠くの光をぼんやり眺めるのは心のもやもやに優しかった。「仕事で息苦しくなったら乗りにくるといいかも」なんて思いました。

もどかしいな。
どれだけ大切に思っていても伝えなければ伝わらない感じとか、物質的な距離に阻まれて何をしても届かない、届けられないという感じ。とてももどかしくなる。
でも強くなれる人間だったら、私がそばにいなくてもそばで助けてくれる仲間を見つけられるだろうし、離れていてもきっと大丈夫だろうと。
そうは思っても姿が見えない、近くにいない、という現実はやっぱりもどかしい気持ちにさせられる。
どこでもドアがあったらすごくいいのに。