今、午後１０時、こっちすごい雨降り出しました。
明日も雨のようなので、仕事を終えて帰り途中にTSUTAYAでレンタルでもしよう、と行ったらレンタル半額期間でした。21日までです。旧作のみ対象。いろいろいっぱい借りてきちゃった。。そんでもって今、交渉人　真下正義見てます。おもしろいね〜。

　【PearlDrums / 6/2(金) ASIAN KUNG-FU GENERATION/POLYSICS


　　　　　　Ｐｅａｒｌ　Ｄｒｕｍｓ　６０ｔｈ　Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ

　　　　　　　　　　Ｓｕｐｅｒ　Ｌｉｖｅ−５Ｄａｙｓ

　　　　　　　Ｒｏｕｎｄ３−Ｒｏｃｋ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｔｉｍｅｓ

　　　　　　　【出演】ASIAN KUNG−FU GENERATION／POLYSICS】

　に行ってきます！！楽しみだ〜。。
アジカンライブは1年ぶりです（あ、３月にMVAでちょっと見たけど）。


　明日はレンタルした映画（DVD）と音楽CDたくさん見てたくさん聴くど〜！！


♪今日の一曲♪

　　　YES（イエス）　　【CHANGES】

　ブリティッシュ・プログレッシブ・ロックの最重要グループ！３０年以上のキャリアを持ち、その完璧なまでの演奏能力と独自の音世界は他のグループの追従をゆるさない。70年代のプログレ・ムーブメントの最前線に立ったイエスのサウンドは、ほとんどインストゥルメンタルで、数時間にも及ぶシンセサイザーのソロ、終わることなく続くギターの即興演奏、中世を思わせる旋律、様式的な展開などによって進行した。そのファルセットに近い3パートや4パートにもわかれたハーモニーは、ファンタジー・ゲームに巻き込まれたラリったビージーズという様相を呈していた。「アイヴ・シーン・オール・グッド・ピープル」や「ラウンダバウト」などのヒット曲によって、イエスはクラシック・ロックのラジオ局におけるオンエアの定位置を獲得した。80年代、イエスはそのファルセットと驚異のキーボード・プレイを中性的な声とシンセサイザー・サウンドが主流のニューウェーヴ・シーンにあわせて方向性を変え、83年に「ロンリー・ハート」でラジオ・ヒットを飛ばした。そして、イエスは今も音楽シーンの前線で活躍している。