| 2006年05月06日(土) |
新しい掲示板アップしました。 |
長々とアップしなかった掲示板をアップしました。 TOPページ内にある“pretty bbs”です。 写真を撮ったものや絵など描いたものをアップしてください♪♪お絵かき掲示板と迷ったのですが、こちらに決めました。みなさまの書き込み楽しみにしています。
今日はのんびり〜しょうと思ったら、また親戚の子供達が遊びに来て、また私と映画を見に行きたいとのこと、、ま、いっか、と今度は“コナン”を見に行きました。すごくおもしろかったですよ。もう映画は10作目なんだね。1作目から見たくなったわ。今度レンタルしよう。
明日で休みも終わりだよ〜〜、明日こそはのんびり・・・って部屋の模様替えしてないよ、、夏物の洋服出しただけで、、もういいや、今度やる。
♪今日の一曲♪
THE WHO(ザ・フー) 【I Can See For Miles 】【My Generation】
BUMPのライブでメンバーが入場するときにかかる曲はThe Who の“A Quick Qne”なのはもう有名ですね。今年のrun rabbit runツアーで会場に入ってライブ開始時間まで待っているときに流れていた曲もThe Whoでした。
ザ・フーは世界で一番デカイ音を出すアーティストとしてギネスブックに載ったバンド。1976年のライヴでは、あまりの爆音にアリーナ席の観客のほとんどが鼓膜を破壊されたとも言われている。 「キッズのためのロック」を徹底して鳴らし続けたザ・フーは、1965年に『アイ・キャント・エクスプレイン』でシーンに登場。『マイ・ジェネレイション』『キッズ・アー・オールライト』『恋のピンチ・ヒッター』など、アグレッシヴ&どキャッチーなモッズ・スタンダードを次々と生み出すと共に、熱狂的かつ破壊的なライヴを繰り広げてUKシーンを登りつめる。 楽器を破壊するその攻撃的なパフォーマンスについて、本人たちは「俺たちは歌が下手だから誤魔化してるだけさ」と冗談混じりにコメントしていたが、ザ・フーの曲はクラシック界からも絶賛されるほどの芸術的なコード進行を誇っていた。何よりキース・ムーンの天性のドラミングが生み出す熱いリズムは本当に素晴らしかった。 1978年にキースがドラッグの過剰摂取により他界。メンバーを入れ替え試行錯誤を繰り返すが1982年に解散を宣言。 その後リンゴ・スターの息子ザック・スターキーを加えて活動を再開。だが2002年6月27日にベーシストであるジョン・エントウィッスル(57歳)が他界。 2004年、ザ・ロック・オデッセイのステージにて初来日を果たす。
オリジナルメンバー ピート・タウンゼント(Vo&G) キース・ムーン(Dr) ロジャー・ダルトリー(Vo&G) ジョン・エントウィッスル(B)
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