| 2006年02月01日(水) |
恭子:その6(ベッドの中) |
ホテルの部屋に入ったところでしばらく恭子と立ったままキス 少し落ち着いて部屋の中を見てみる すごいぞこの部屋 基本的にラブホテルなんだが、ガラス張りの浴室を除けば 住んでもいいくらい ロフトタイプで1階は広い部屋にでっかいテレビ ロフトも広く大きなベッド ベランダからは海、夜だから良く見えないが・・・
俺も恭子もあまりラブホを使わないようではしゃいでおりました ひととおりはしゃいだあと 俺:「風呂はいる?」 恭子:「うん」 で、いっしょに入浴 恭子の胸やあそこをさわったりしたことはあったけど 何も身につけてない姿を見るのははじめて キスしたり、からださわり合ったりしたけど風呂ではそこまで からだをふいて遂にロフトへ
ベッドの中で待っていると恭子も入ってきました そして恭子はキョロキョロ 枕もとのライトのスイッチに気づき明かりを落とす
ベッドの中で恭子の体をさわったり、舐めたり しかし何かおかしい 恥ずかしがり過ぎ 全然恥じらいのないのもどうかと思いますが、 恭子の恥ずかしがりようはあまりにも・・・
もしかして、あまり経験ないのでは ということで少し作戦変更
なんかそのまんま
・・・続く・・・
登場人物の名前はすべて仮名です
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