| 2006年01月30日(月) |
恭子:その5(いよいよ) |
前回恭子とわかれてから約1週間後、わたくしも多少学習しました 今日は早めに仕事を切り上げ20:00に会う約束 体のことは全くふれず、晩飯を一緒に食べる約束をしました
少し洒落た店でプチコース 1時間半ほどその店で話をしてそのまま恭子を家まで送りました 恭子:「時間早いし、もう少しドライブしたい」 俺:「もうやめよう、まだドライブしてまったり時間を過ごすのは」 恭子:「・・・」 俺:「車を降りて部屋に戻れよ、このまま恭子が乗ってたら俺ホテルに行くよ」
ちょっとした賭けでした、そのまま降りたらどうしよう でも今までの恭子の態度から多分大丈夫ではとの期待
すると
やった! これで一歩前進
このまま直行で何も問題なかったのだけど、 2回お預けを食らったのを思い出して「ちょっといじめてやろう」
ホテルまでの道を少し回り道して 俺:「もう一度聞くよ?本当にいいの?今なら何もせずに戻ろうか?」 恭子:「・・・」
うわっ、俺って嫌な奴 少しかわいそうになって(自分が嫌になって)その後は黙ってホテルへ
ホテルに着いたときは俺と恭子はラブラブモード 手をつないでチェックイン
部屋に入るなり
これでもう完璧 あとは・・・
・・・続く・・・
登場人物の名前はすべて仮名です
|