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2009年03月28日(土)   

空洞をかかえているときに、緊張の糸を緩めると、あっという間にぬるい水が満ちてきて、内側から溺れる羽目に陥りますよ。だからあなたは、いつでも水門の鍵を注意深く握っていなさい。水量を調整し、うまく泳ぎなさい、ぬるい水を手懐けなさい。ぬるい水を拒絶することなど、もう決して誰にもできないのですから。


nadja. |mailblog