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2009年02月15日(日)
「自分のただひとつの必然をつかみとり、それをけっして手放さず、ただぶら下がってどこへなりと連れていかれることは、すばらしくまっとうで従順な、純粋な生き方ではないかと思う。そうすれば、どのように生きようが結局は行きつく死でさえも、人を分かつことはできないだろう。
つかみとることだ、そしてその爪で空高くつかみ上げられることだ、両の目が燃えて抜け落ちるまで。おのが麝香の身をずたずたに裂かれ、骨は千々に砕かれ、野や森にばらまかれることだ、軽やかに、無心に、望みの高みから、ワシのごとき高みから。」
(アニー・ディラード 『石に話すことを教える』所収「イタチのように生きる」 めるくまーる)
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