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| 2008年11月28日(金) |
キャッチボールもできない |
どうにもうまく会話が成立しないことに対して朝から特大の溜息を3つほど漏らし机に突っ伏す。ひとつを聞いたらひとつを返し、返されたほうはその反応に応じてまたひとつを投げてよこす、それが会話の在り方のはずだが、ひとつを聞いたら十の言葉がなんの脈絡もなくあちらこちらに飛んで行き、こちらはそのファールボールを拾うことに疲れ果ててしまって、もう何も返したくないと思う、そんなことを何度繰り返しても、的外れな言葉は散弾銃のように降り注ぐ。
私がキャッチャーの素質を欠いているだけのことか。
そんな話は聞きたくもない、というならいったい、どんな話なら聞きたいというのだろう。
どうせならたった一発のライフル銃で心臓を貫かれたい。
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