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2008年10月06日(月)
眠る
今はもう、何処かへ行きたいとは思わないんだ、誰かに会いたいとも思わない、誰かと言葉を交わしたいとも。急速に、轟音をたてて、私が収縮していく感じ。ものすごく眠い。冬眠する生き物ってこんな気分なんだろうか。すべての活動が鈍重に、緩慢になっていき、やがて静かに、静かに、停止していく。それでも目覚めていなければならないと、叱り飛ばす声が今はもう、聞こえない。私は昏々と眠るだろう。もはやどんな夢も、見ないだろう。
nadja. |
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