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2008年03月04日(火)   dummy sec.2

「他の人々が幸福と称しているものへの軽蔑そのものから成り立っている幸福、という逆説を共有する奇跡によって結びついた関係において、他を否定するときに感じる全能感を例える言葉がほかにあるとしたらそれはたぶんそれこそが愛だ。本当の愛だ。疎外のただなかで手をとりあって、疎外を無効にしてしまう愛だ。」

という文章をドキュメントのなかで見つけたがはたしてこれはいつ誰が書いた文章なのだろうか。否定、軽蔑、共有、それらはここ数ヶ月の自分のなかのキータームだけれど、「それはたぶんそれこそが」とまでまどろっこしい表現を自分がするとはあまり思わない。私なら「それこそが」、の一言にとどめるはずだ。だが確かに「疎外のただなかで手をとりあって」のあたりはいかにも私が好みそうな表現だ。

ダミーがこんなところにまで侵食しているとしたら。

…ついに病んだか。


nadja. |mailblog