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2007年10月04日(木)   July 9, 2003

あのとき。

手のひらに握ってもてあそんでいたはずの身体に所有権などなかったのだ、と知ったとき。こんなに傷をつけたのでは、どうしたって返せない、返しようがない、と泣いたのだった。あれから4年と3ヶ月。今では些細な切り傷でさえ怖い。随分弱くなったものだね、とキミは笑うか。

それでも後悔なんかしない、して、たまるものか。


nadja. |mailblog