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バカばっかじゃん なんてつい、悪態をつきたくなってしまうから、次からはあんまりだらしのないところで働くのは辞めておくことにする。 毎日毎日、同じ時間に起きて、同じ電車に乗って、同じ駅で降りて、同じ道を歩き、同じ机に座って、同じ顔を眺めて、なんてことを、3年も、5年も、10年も、20年も、30年も、40年も続けていたら、必然的にあんなふうになるのかな。あんなふうにはなりたくないな。 かといって、どんなに仕事が残っていても定時の10分前からそわそわうろうろしはじめて1分1秒をカウントダウンしてるような派遣社員もうっとうしい。先を争うようにして帰っていくのは、何かよほど良いことが、素晴らしいことが、特別なことが待っているからなのだろうか。 責任をなすりつけあうためだけに言質をとりあって。「お名前いただけますか」というときの後ろめたさと自分の名を名乗るときの気まずさ。後は延々、果てなく続く泥仕合。 くだらないよ、まったく。 |