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2006年10月22日(日)   都市生活の憂鬱

いつまでもいつまでも、走っていられれば、それだけ現実からは逃げていられるのだから、理想的なのだけれど、そんなにお金も、体力も続かない、というどうしようもない現実に、尻尾をつかまれる。

9時間半に及ぶ列車の旅はメニエールには荷が勝ちすぎていたようだ。

またこれ、しばらく寝込むんだろうな、というあきらめとともに帰途に着く。最後の最後でスーパーやくもにのぞみグリーン席、新大阪からタクシーという飛び道具三連発(それでも4時間はかかった)。カモノハシがゆっくりとすべるように岡山駅に入ってきた瞬間に都市生活の憂鬱が心臓を貫く。

内耳の腫れがひいて、眼振がおさまったら少しずつ書こうと思う。


nadja. |mailblog