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随分あっさりしてるんだね、などと言わないように。ここにたどり着くまでの13年という月日は決して短くはなかった。 今日はジムへ行って45分のボクササイズのクラスに参加し、そのあと30分間クロスカントリーの真似事ができるマシンにのって汗を搾りだした。 私は生きてしまっている。俺のために生きろ、と言った人をなくしても。ならばこれからは自分のために生きるべきだ。 デジタルカメラを買った。現実を切り取る装置。私の目に映る現実とは異なる現実を、たくさんつかまえにいこうと思う。 世界は視線の数だけ存在する。多様性をたたえるか、それとも相互理解の不可能性を嘆くか、それは気分次第だ。 |