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2006年06月09日(金)   ときには寝言だって

我々はくしゃみもすればげっぷもする。ときにはぷぅとかわいい音を立てておならだってするし、自分のいびきに驚いてはっと目覚めることだってある。そんなだから、ときには思わず、寝言をいってしまうことだって、当然あるのだ。

ウシ模様やトラ模様の同輩の寝言は非常にかわいらしい。にゃぁ・・・なのか、くぅぅ・・・なのか、とにかく小さな小さな声で、まるでお母さんの夢でもみているような切ない声で鳴く。

だが私の場合はまだ完全になりきれていないせいもあるのか、今朝方はついヒトの言葉で、それもかなり大きな声ではっきりとした寝言をいってしまったようで、父のにやにやした顔から推測するに何かとてつもなく恥ずかしいことを口走ったに違いないのだ。昨日「私は何も、夢見ない」と書いたばかりなのに実際はウェーブのかかったブロンドの長い髪ととび色の目が印象的なあの「大佐」と呼ばれる男の夢を見たのだから。

ああ ヒトの言葉というのは疎ましいものだ。


nadja. |mailblog