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2006年05月08日(月)   それは流れたのだから

向かいにあったはずのコンビニがなくなっていたり。電話機が新しくなっていたり。3年前もそこにいた人の腹回りが太くなっていたり、髪が薄くなっていたり。

確実に、時間は流れたのだ。

当たり前の事実を突きつけられて、心臓がずきりと痛んだ。

探しに行こう、暗い部屋で血に濡れて泣いている自分を。きっとまだ、このへんにいる。連れ出して、泣き腫らした目を無理矢理こじあけて、この現実を見せてやろう。世界が動いていること、変わっていること、誰も、何も、待ってはくれないことを教えてやろう。

もう、二度と、夢を見なくて済むように。


nadja. |mailblog