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2006年02月16日(木)   そんな空港は必要なかった

常に行政は静かに静かに、けれども強引に、着実に事を運ぶ。私が空港建設反対の署名をしてから7年の月日が流れ、そしていつの間にかあんなに立派な建物が海の上に浮かんだ。

轟音を残して空へ飛び立った一号機の尾翼に私は何の期待も乗せない。もう、これ以上の「繁栄」なんて、世界が暑くなるだけだ。便利さがもうとっくの昔から飽和の状態にあることに多くの人は気づいているはずなのに、何故あんな空港が建設されなければならなかったのだろうか。


nadja. |mailblog