| 2007年10月06日(土) ■ |
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| 「伊勢路サイン」を考えるシンポジウムが開催されました |
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本日6日、玉城町にて熊野古道「伊勢路サイン」を考えるシンポジウムが開催されました。 世界遺産「サンティアゴ・デ・コンボステーラ」巡礼路 782kmを完歩された、川端守さんによる現地の道標(サイン)の紹介や、熊野古道伊勢路にて共通シンボルマークを使った分かりやすい道標(サイン)を研究した「共同研究成果発表」がありました。
尾鷲市でも、住民が主体となって、熊野街道沿いを中心とした道標の設置やまち中のモデルコースやマップ作成を検討する【馬越峠・尾鷲市部会】という会議が定期的に開催されています。次回は10月11日(木)予定です。 あなたも会員になって、一緒にまちづくりを考えませんか。 【お問合せ】 尾鷲市新産業創造課まちづくりプロデュースセンター (まちかどHOTセンター) TEL:0597−23−8221
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