サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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| 2007年06月05日(火) | 時間ギザスクナユス |
わー、じかんたんねー！！
現代文の課題がおわりましぇーん(*´Д｀)=з
思えば、電車通学の人は毎回こんな状況なんだよねえ。
大変だよねえ。
徒歩１０分の位置に住んでるわたくちはシヤワセなのですねえ(￣▽￣)ノシ
まあ、こんな感じでまうす。
髪を切る時間でさえないのですよ。
まあまだ大丈夫か。髪も整ってるし。
ちなみにぼくの髪はある程度まで伸びると、甚だしい寝癖がつくのでそれを指標として日々過ごしているのです。
きっとまだ大丈夫な・・・はず。
ああ、明日は発展の朝補習があるから朝早いし・・・。
鬱だよねえ。
明日はわたくち行政パスしよっかな。
明日は歩きでテナーもっていかなくちゃ。
勿論学校のものですわ。
マイ楽器が良いですわ。
つかれてますわ。
誰か肩もんでくれー。
ぐっばい。
僕が笑うから、君はただ僕の名前呼んでね。
君が笑うなら、僕がいつも君の手を握りしめる。
僕が笑うのは、君の声、ただそれが愛しくて。
君が笑うなら、僕がいつも君の手を握りしめる。
君は何処まで歩いてゆくかな。二人同時に立ち止まれるなら、あの日の事を謝ってみたり、昔話をしてみよう。
僕は何処まで歩いてゆくかな。君の横で眠りつけるのなら、思い残す事はもう無いから、二人静かに眠ろう。
安藤裕子／「TEXAS」より
