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2011年02月02日(水) 滝沢革命の感想的な

新春滝沢革命が終わっちゃったね!さみしいよ!
ということで感想的なものを書きにきたよ。

今年の滝沢革命は過去二年とは内容が少し変わっていたことにより個人的には去年までの革命より面白いと思いました。
どこが変わったかというとまず、『男と女』のラブではなく『兄と弟』の兄弟愛になっていた。ヒデアキとユウマの兄弟愛。わあ、なにそれカワイイ!と、私的にはとてもたのしい舞台でした。男女愛よりも兄弟愛の方が楽しいと思うオタク心です。
タッキーと優馬くんはビジュアル的にすばらしく麗しい兄弟でした。二人並ぶと弟の方が背が高いところが良い。平成生まれの弟くんと昭和生まれのお兄ちゃんて感じが好きです。
あっでも個人的には優馬くんのお顔はタッキーより翼と同じカテゴリーに属していると思うんだ。なので、もし可能ならば翼との兄弟役も見てみたいと思った次第です。

物語としては今年は革命軍(ヒデアキ軍)と王妃軍で対立していました。去年までは登場しなかった王妃という存在が加わったことで話がわかりやすく展開されていたように思います。
ヒデアキ&ユウマ兄弟の父親がニッキさんで、ニッキさんの奥さんであり兄弟の母親である女性を王妃(ニッキさんのことを愛している)が殺してしまうところからすべてが始まります。数年後、成長した兄弟が森を出て母の仇を取る(=革命を起こす)べく王妃軍に支配されていた海へ戻るけれど、仇をとりたい兄と戦いを避けたい弟が対立していく、というような。
今回もヒメという人物が登場するんだけど、兄弟はお互いの事しか見えておらず、二人にとってヒメは完全に蚊帳の外だった気がするよ。ヒメ自身も、いくら想ってもヒデアキ様は振り向いてくれない、これでは裏切りたくもなります!というようなことを言ってヒデアキを裏切ってしまうし。
ユウマとヒメ(王妃の娘)の間には子供が生まれるんだけど、これも王になる子をヒメに産ませるために王妃が仕組んだのであって、ユウマもとくにヒメに対する愛は無いように思いました。
あれれ、こうしてみるとヒメはちょっと可哀相だね。観ているときはヒデアキを裏切ったり、ヒデアキを刺して「ヒデアキ様の名誉は私が守りました」などとのたまったりするので、心底腹が立ったりしたんだけどなあ。
とにかくお互いが大好きな兄弟であった。ヒデアキがヒメに刺されて、それまで兄の野望(兄にとっては革命)を阻止するべく対立していたはずなのに、すべてを忘れてやり直すために玉手箱を開けてまうユウマ。兄が倒れたという事実を無かったことにしたいユウマの可愛いさたるや!
兄は兄で、弟が処刑されそうになると颯爽と登場するのが凄まじく格好良いしさあ!もうほんと兄弟愛バンザイ\(^o^)/

前回と変わったことのもう一つは革命軍と王妃軍それぞれのメンバーの感情が明確にわかるようになっていたことです。とくに去年までの大将軍メンバーは単に大将軍の駒のひとりであってそこに感情らしいものが見えるのはタイスケだけだったからね。
今年の王妃軍はヒデアキに対しての敵意と王妃を神とする気持ちがよくわかる場面があってよかったです。ハッシー&スノーマンが革命軍と王妃軍にわかれて言い合うところね。
この場面では革命軍と王妃軍が昔は仲間であったらしいセリフがあって!それにとてもときめきました。リョウスケ(ハッシー)とリョウヘイ(アベッティ)が名前を呼び合っていたよ敵同士なのに。
敵対する前の幼いころはみんなで一緒に遊んだりしていたのかなあとか。それなのにこのあと斬り合い殺し合うなんてせつないなあとか。王妃が亡くなり戦いが終わったあとの両軍はどうなるんだろうとか。妄想するとたのしくて仕方がなかったです。
この言い合う場面にエビのお兄ちゃんたちがいなかったのも良かった。エビのお兄ちゃんたちは彼らとはまた違ったスタンスでこの戦いに挑んでいる様子で、4人それぞれの人間性みたいなものがちゃんと描かれていました。
冷酷な大将軍トッツーや、ただ戦うことができればそれでいいという塚ちゃんや、五関くんに至っては深く掘り下げられることはなかったけど母と妹がいるという設定まであったよ。去年までは単なる駒のひとつであって、それはそれで演出方法のひとつとして面白いのかもしれないけど、私的にはひとりひとりの感情や人間性がわかったほうが面白く感じました。これまた妄想し甲斐があるよね(オタクとして)。
ただちょっと残念なのが郁人があまり活かされていないような気がしたんだよね。革命軍としてヒデアキとユウマを守るために戦っていたけれど、郁きゅんならもっとなにかできるのに!とジタバタする気持ちでした。せめて五関くんみたいになにか設定があれば妄想も膨らんだのだけど…。

とまあ、いかに妄想できるかがテーマみたいになっているのはどういうことか。自分。
あっという間に終わってしまったけれどたのしい一ヶ月でした。
相変わらず革命より歌舞伎派ではあるんだけど、今年の革命を観て今までの何倍も革命が好きになってしまったよ!いまから来年の滝沢革命がとてもたのしみー。




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エミ
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