夢の話でございます。

パソコンに入力したデータが出ないのです。

名前はあるのに　データが出ないのです。

「小竹原」さんの





誰？（笑）





日にちを入れ替えてみたり、電話番号で検索したり、

あれこれやっても　やっぱり出ないのです。

「小竹原」さんのデータが・・・

みんなが騒ぎ出すのです。

「小竹原」さんの　空のデータページがどんどん、画面に増える。

もう〜何をやっても駄目。

そこで　あたしは　思うのです。




「こんなにやっても無理なんだから、これは夢なんだ、きっと！」っと




夢の中でも　流石のわたくしでございます（笑）

安直な結果に　みんな　つまらなそうに　業務に戻るのでした。

もちろん　わたしも　つまらなそうに　業務に戻るのでした。

その後の内容は覚えていないのですが

しばらくして目が覚めて、考えたのは

どうせ夢だと思ったのなら、もう少し大胆に遊べばよかったのにぃ

ってこと。

嫌いなお客様の名前を　ひょうすべーに変えて入力するとか

生年月日を　紀元前にしてみるとか

普段は怖くて触れないキーを叩きまくって「どうだ！」って

思い知らせてやるとか（何を？）

今夜あたりは、その続き　是非とも見たいものだと思うのです。

では・・・

お休みなさいませ

「小竹原」さん

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