過去の日記
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2007年06月19日(火) コウについて(その1)


コウとの露出活動。
ミニスカートにピンヒールで、郊外のレンタルビデオ店へ。
駐車場で、ギャラリーの集合を待ってる間に
(というかすでにそれらしい男性客がちらほら)
コウは私の胸を露出させ、脚を大きく開かせて見せ付けるように弄る。

感じさせておいて、手を繋いでビデオ店のアダルトコーナーへ。
そこにも、数人のギャラリーが既にいた。
ミニスカートをまくりあげ、お尻や股間を撫で回すコウ。
ギャラリーは遠巻きに、でも視線はしっかりと、私たちを見ている。
段々と大胆になり、Tバックもずらされると
私の足元にしゃがみこむギャラリーも。

店員さんの視線を気にしつつそこでの活動を切り上げ
少し離れた公園に移動。
車の中でパンツは脱がされていたので
お尻のはみ出そうなミニスカートで公園内を歩く。
奥まったところの身障者用トイレに入ると
後から4、5人のギャラリーも入ってきた。
そこで、コウに後ろから抱きかかえられながら放尿。
手のひらでそれを受け、自分の口に運び、すするコウ。
ギャラリーは無言で見てる。
その後、目隠しをされてギャラリーに体中を弄られ
最後はコウの指で逝った。

私なりのルール。
私は完全に受身であること。
コウ以外の参加者とはキスしないこと。
コウ以外には逝かされないこと。
どんな時も、コウがそばにいること。

それはリスク回避のためであり
より快楽を得るためでもある。

活動が終わったら、コウは必ず二人きりの時間と空間を確保する。
そしてクールダウンとフォロー(性的な接触はなしで)。
そして私の自宅まで、紳士的に送り届ける。


大胆と臆病、冷淡と優しさ、
いい加減さと生真面目さ。
露出という行為の中での、コウのそんなつかみ所のなさも
たぶん、私が惹かれた部分のひとつ。




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